KEIZ RECRUIT INFORMATION

営業部門

営業企画部 先輩インタビュー
2018年入社 K.Yさん

ケイズに入ろうと思ったきっかけは?

就労条件の面において、土日祝日休みの完全週休二日制なのが大きかったです。
僕は中途入社で前職はお休みが少なかったので、ケイズに入ってからは週末に家族と一緒に過ごす時間を作ることが出来るようになりました。
化粧品の事について入社時は関心が薄かったというかほぼ知識がなく、入社してから勉強した感じですね。

社員のスキルアップを目的とした「社内副業制度」という自分の所属部署と別部署の業務を平行で担当できる制度があり、もともとの製造部門の仕事と、昨年から営業企画部の仕事を兼務しています。

今までの仕事や勉強の経験が活かせたことはありますか?

大学ではスポーツバイオメカニクスという身体の構造や機能の動きのメカニズムを学んでいました。
化粧品とは繋がりはありませんでしたが、自分で調べたことをまとめて学会でプレゼンする機会が多かったので、その経験は営業や企画に活きていると思います。

前職でも発信したい広告を企画してまとめて、外部の会社に依頼などもしていました。

仕事でここが大変だなと思うところはありますか?

いっぱいありますけど(笑)そうですね…、化粧品はこの世にそれはもう数えきれないほど種類があるので、業界全体の事も含めて日々アンテナを張って勉強しています。
この種類のスキンケア化粧品はどうやって使うものなんだろう?と思って家族の化粧品を借してもらって自分でつけてみたこともあります(笑)。
あとは、社内の様々な部門の人と関わりながら仕事を進めていくことが大切なので、その連携作業は大変だなと感じますね。

どんな人が営業企画の仕事に向いていると思いますか?

お客様の「こんな商品をつくりたい!」という気持ちと一緒になって課題に常に前向きに取り組める人ですかね。
たとえば、これは無理かも…と思っても、ポジティブに何かできる方法がないか、あきらめずに考えられる人
営業の面でも企画の面でも向いていると思います。

ケイズで働く魅力は?

有休がとりやすい!入社のきっかけでもありましたがライフワークバランスが保ちやすいところです。

営業企画では自分が企画の段階から関わって、完成した商品が市場に出ているところまで見届けられたときはやりがいを感じますね。

ケイズへの入社を検討している方へ

営業担当としてお客様と直接接するので、思いやりやおもてなしの心をもって人と接するのが好きな人、知的好奇心が強くて新しいものには常に興味がある人には楽しい仕事だと思います。
化粧品が好きだとよりいいですね!
ぜひ一緒に楽しんでがんばりましょう!